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吉永陽一の書籍紹介です。現在販売中の書籍を掲載しました。一般書籍と同人誌です。

​右側のバナーは通販サイト、書籍紹介、販売書店など、外部リンクへとつながっています。

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秘境駅への旅

2023年9月 交通新聞社刊 

人里から離れている駅、本数が少ないためなかなかたどり着けない駅、過疎化で乗降者数が減った駅。秘境駅といってもその在り方は様々。 20を超える秘境駅を訪ね歩き、地域の方との語らいや駅周辺の撮影の中で見出した魅力を伝えます。 

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空鉄 空撮鉄道旅情

2022年6月 天夢人刊 

『空鉄 諸国鉄道空撮記』の続編。ローカル線や鉄道風景にフォーカスを当て、自らのエピソードを織り交ぜて語る、旅情感を意識しました。
古墳や古代都市、城、海外なども掲載。バラエティに富んだ、見ごたえ充分の一冊です。

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空鉄 諸国鉄道空撮記

2021年10月 天夢人刊 

車両センター、ループ線、スイッチバックなど、鉄道設備を上空から捉えた一冊。2012年~16年に講談社から刊行された「空鉄シリーズ」から5年、装いも新たに天夢人社から刊行された一冊です。
鉄道史、ターミナル駅、東西環状線比較、飛行機と鉄道。

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空鉄の世界

空から見つめた鉄道情景。小型機やヘリで上空からとらえた空鉄。空から傍聴した人びとの暮らし、そして日々の暮らしに寄り添う鉄道の存在をとらえた。6×6フォーマットの二眼レフカメラで切り取ったスナップを交えた、どこか懐かしく、心が温かくなる鉄道写真集です。

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山本五十六と海軍航空

私の遠縁の親戚の御祖父である本多伊吉氏の所蔵写真を預かり(Archive欄参照)、発掘された書と共に纏めた書籍です。著作者は故人の本多伊吉氏ですが、編集として私が関わり、ある意味自分の初著となります。少々お高いですが、初見の写真が多く掲載されています。

同人誌 自費出版

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飛行機と鉄道HND

2025年に2回、羽田新飛行ルートを使用して着陸する旅客機と、地上の鉄道を一緒に空撮しました。こちらは小型機。旅客機よりさらに高い高度から、空港管制の許可のもと撮影したものです。旅客機と鉄道、双方がほんの一瞬に出会う瞬間を捉えた写真集です。

「HND」は羽田空港の略称です。

A4判 60P

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飛行機と鉄道

飛行機と鉄道を一緒に空撮した写真集。空港管制の許可のもと、旅客機よりさらに高い高度を飛行し、旅客機と鉄道が一瞬で交差するところを捉えました。関空、伊丹(新大阪駅)、福岡、成田、羽田新飛行ルートと、各地のシーンを集めています。

A4判 72P

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ALFA-X空鉄

JR東日本の新幹線試験車両、E956形ALFA-X。様々な試験に使用されている新幹線車両は、仙台をベースに走行試験しています。2022年、大宮駅まで試験走行をした際に空撮しました。各車両のディティールを上空から観察した一冊です。

B5判 44P

同人誌 kindle(ダウンロード版)

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[DL版]山手空鉄

初めて手掛けた空撮鉄道写真集同人誌を、Amazon kindleダウンロード版にしました。
「山手空鉄(やまてそらてつ)」は、JR山手線を何回かに分けてグルっと一周空撮し、いくつかの区間に分けて紹介しています。2013年にコミックマーケット(コミケ)で頒布したものを電子書籍化いたしました。

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[DL版]山手空鉄夜の上空散歩

山手線を夜にヘリコプターで空撮した写真集。 品川駅を起点に、大崎、渋谷、新宿、池袋、大塚、田端、上野、東京、高輪ゲートウェイ、品川と、グルっと一周しました。 日中の空からの情景とは違って、闇と灯りが織りなす世界は不思議な魅力があります。どうそご覧ください。

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